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砥石・道具のお手入れ 特集

刃物道具のお手入れ特集
鎌の研ぐ前、研いだ後のビフォーアフター。道具を大切に想い、感謝の気持ちを込めてお手入れをして、是非、清々しい気持ちで新年を迎えましょう。当店では、刃物・道具の専門店として、お客様に永くご愛用いただけるよう包丁をはじめ、鎌、大工道具、剪定鋏、彫刻刀など、様々な道具のお手入れ用品をご用意しております。


砥石・お手入れ道具

包丁をはじめ、大工道具、鎌、園芸鋏、彫刻刀など、
様々な刃物に合わせた多種多様な砥石を当店では取り扱っております。

砥石についての説明はこちら>>



■ 番手から選ぶ

番手とは、砥石の粒度の粒子の大きさのことで、
「#」の後に数字を入れることから番手と呼んでいます。

荒砥 ・荒砥石 #100~#600
包丁が欠けた時や、錆び落としに使います。
中砥 ・中砥石 #800~#1000
包丁の切れ味が悪くなった時に使います。 切れ味が戻ります。
仕上砥 ・仕上げ砥石 #2000~#3000
砥ぎの仕上げに。より繊細な切れ味を求める際に。
超仕上砥 ・超仕上げ砥石 #5000~#10000
さらに精密な仕上げに使います。本職の方が使います。

※一般家庭での普段使いでは、中砥石と仕上げ砥石をよく使うことになります。
中砥石で切れ味を取り戻し、仕上げ砥石で研ぐことで細かい傷を取り除き、切れ味を長持ちさせます。

包丁の研ぎ方・お手入れ方法はコチラ>>



■ 天然砥石から選ぶ(本職の方に)

天然砥石は自然環境から採取された石を使用した天然の砥石のことで、
人造砥石にはまねの出来ない切れ味と美しさを持った刃に仕上げることができます。

天然砥石

天然砥石は品質や自分の用途に適っているかを目利きする必要があるだけでなく、
個体差も大きいので砥石に精通されたご理解のある方のみご購入をお願いしております。

※一般のご家庭で使用するステンレス製の三徳包丁等では、天然砥石による仕上げは必要ありません。

天然砥石の詳細・選び方はこちら>>




■ セット品(初心者におすすめ) ■ 両面/三面砥石
セット

・セット品
複数種類の砥石や台がセットになった商品です。
・台付き砥石
砥石台が付属した砥石です。

三面砥石

・両面砥石
両面に番手の異なる砥石を組み合わせた砥石です。
・三面砥石
荒・中・仕上砥石と台が一体になった砥石です。

■ 高硬度刃物用 ■ 小物
HSS

・V金10号、銀三、青紙鋼用
・青紙スーパー、セラミック、粉末ハイス用
小物

・砥石台
・研ぎホルダー
・刃物用油/ヤニ・渋除去剤/防錆
■ 刃物研磨機 ■ 研磨機用砥石
研磨機

・水研機(水平/縦)
・研磨機(彫刻刀・ノミ)
・研磨機(チップソー・刈刃)
研磨機砥石


・荒砥石 #100~#600
・中砥石 #800~#1000
・仕上砥石 #2000~#3000
■ 砥石の面直し ■ 用途別(包丁以外)
面直し砥石
・面直し砥石
砥石は使い続けると、表面の中心部に凹みが出てきます。
面直しで表面を平らにしてご使用ください。
包丁以外
・鎌用
・彫刻刀、小刀用
・剪定鋏用
・大工用(ノミ・鉋)

※包丁以外の研ぎ方は下記よりご確認ください。
鎌の研ぎ方>>
鉈の研ぎ方>>
鋏の研ぎ方>>

砥石の種類の詳細はこちらから>>


刃物の保管方法

刃物の保管方法

包丁や鉈、ナイフなど、特に鋼製のものは手入れを怠るとサビが出てきてしまいます。
サビさせないように、長期間使用しない場合は洗った後に水分を拭き取り、
刃物お手入れ用の椿油を塗って新聞紙で刃を包んでください。

新聞紙は湿気から刃をガードしてくれますので、
保管方法としては最適です。
ケースがある場合、ケースから出して新聞紙に包みましょう。

椿油はこちら>>
※必ずサビが出ないと言う訳ではありません。


研ぎ・修理のご依頼

良い品を永くお使いいただきたいので、当店が販売したすべての商品で、
砥ぎ・修理・パーツ(部品)取寄せを承っております。

お気軽にご相談下さい。

修理

研ぎ・修理の申し込みはこちらから>>



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