
出刃包丁は魚を捌いたり、骨付きの魚・肉・鳥を叩き切るのに最適な包丁です。
叩き切る用途に使う事が多い場合は両刃がおすすめです。
■ おすすめ出刃包丁ランキング
当店では、プロが愛用する堺の伝統工芸士の出刃包丁から、錆に強いステンレスの出刃包丁、
切れ味の鋭い鋼の出刃包丁、両刃の出刃包丁、左利き用の出刃包丁まで、
さまざまなご要望にお応えできる商品を取り揃えております。
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おすすめNo.1 | おすすめNo.2 | おすすめNo.3 | おすすめNo.4 |
堺元兼 出刃包丁 片刃 165mm 白紙2号 ![]() 和包丁といえば堺。 |
土佐元兼 出刃包丁 165mm 両刃 青紙1号 ![]() 土佐の国“高知県”で受け継がれてきた土佐打刃物の中でも屈指の職人が造り上げた黒打ちの両刃の出刃包丁です。 |
出刃包丁 片刃 150mm 銀三ステンレス ![]() 炭素鋼並みの硬度と切れ味があるのにサビにくい銀紙三号という鋼材を使用したご家庭向けの和包丁です。 |
堺重勝 出刃包丁 片刃 165mm 白二 ![]() 本場「堺」の職人が一丁一丁、手作業で仕上げた和包丁です。 |
■ 出刃包丁の商品一覧
小出刃包丁 | 出刃・相出刃包丁 | 身卸包丁 |
![]() 小さいサイズの出刃包丁。 |
![]() 魚を捌いたり、骨付きの魚、肉、 |
![]() 出刃包丁をもっと細く薄くした、 |
舟行包丁 | 洋出刃包丁 | |
![]() もともと漁師が船の上で |
![]() 積層合板柄で |
■ 出刃包丁の選び方

出刃包丁の刃渡りは切っ先から刃のアゴまでを測った長さになります。
刃渡りは、捌く食材、まな板やキッチンスペースの大きさから選びます。
刃渡り | 捌く魚 |
105~135mm | 鯵(アジ)、キス、鰯(イワシ) |
150~165mm | 鯛、鯖(サバ)、ハマチ |
180~210mm | 鰤(ブリ)、ヒラマサ、サワラ、カンパチ |
魚のサイズは横幅ではなく、縦幅を基準に選んだ方が調理がしやすいです。

家庭用で初めて出刃包丁を購入する際、捌く魚のサイズが決まっていない場合は、
汎用性の高い150mmか165mmがおすすめです。
■ 出刃包丁の名称
