- ●毎日のお手入れ
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■鋼は湿気があると錆びます。手で触れただけでも放置してますとすぐに錆びます。
ご使用後はよく洗ったあと、乾いた布で水を拭きとり、熱湯を包丁全体に満遍なくかけて、乾いた布で乾拭きしてください。(熱湯は蒸発して乾きやすいからです)※ガスの火であぶったりしないで下さい。熱で包丁の焼きが戻る恐れがあります。
■お手入れ後に油を少しかけて軟らかい布で包丁の表面に軽くぬり込んでください。油はサラダ油などで結構です。
■毎日使う場合はこのまま包丁立てにしまってください。包丁立ては風通しのよく湿気のこもらないところに置いてください。
- ●保管する場合
-
■長期間使用しない場合は、酸化しない椿油かミシン油を丁寧にぬり込んでください。
その後、油紙か新聞紙で包んで湿気の少ない所に保管下さい。
包丁の研ぎ方
■ご使用前に砥石を2分程度水に浸し、水を充分含ませてください。
■図のように、砥石を安定させて研いでください。
■研ぎあがると、刃先の裏側に「カエリ」ができますので、裏側を2、3回軽く研いで、「カエリ」を取れば研ぎ上がりです。
※要注意
「カエリ」の有無を調べるとき、指先を切らないようにご注意ください。
■安心のアフターサービス■
当店でご購入頂いた包丁の研ぎ承ります! >お取り扱い上のご注意
-
■包丁は、お料理をつくるための刃物です。料理以外に使用しないでください。
■冷凍食品・骨・かぼちゃ等硬いものを切るときは専用包丁をお使いください。
■お子様の手の触れない場所に保管するか、お子様ご使用のときは責任ある大人のご指導をお願いいたします。
包丁のお手入れと保管
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■ご購入直後、おろしたての包丁は中性洗剤でよく洗ってご使用下さい。
錆止めのニスが塗ってある場合もございます。
鋼付の錆びる包丁の場合ステンレス系の錆びにくい包丁の場合- ●毎日のお手入れ
-
■ステンレス系の錆びにくい包丁でも、水に浸けたまま、もしくは濡れたまま放置しますと錆びる事があります。
ご使用後はよく洗ったあと、乾いた布で水を拭き取って、湿気のこもらない場所に保管してください。
修理・研ぎなおしのご相談はこちらまで
-
■実費+送料で承ります。こちらへお送りいただく送料はご負担ください。
■包丁の種類・状態によって金額が変わってきます。ご了承ください。


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