
枝打ち鉈は、その名の通り枝打ちに使用する鉈です。
高所での作業がしやすいように設計されており、両刃の腰鉈と比べて
刃が短く厚めに作られているため、重さを活かして枝を叩き切ることができます。
■ 枝打ち鉈 おすすめランキング
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東周作 極上 枝打鉈 改良型500g 青紙鋼 鞘付き ![]() オタフク型をベースに、刃の腹を薄くすることで、研ぎ幅が狭く研ぎやすい、枝に食い込みやすいと言うメリットを持たせております。 |
東周作 極上 枝打鉈 キリン型500g 青紙鋼 鞘付き ![]() 柄元が長く先端が重いため、少ない力でも枝を払いやすく、刃がしっかりと食い込む感覚が得られるのが特徴です。 |
東周作 極上 枝打鉈 オタフク型500g 青紙鋼 鞘付き ![]() 一番オーソドックスな形です。枝打ちと言えば片刃の方が一般的かと思いますが、このシリーズは敢えて高所でも振りやすいよう、刃を短く厚めの両刃にしています。 |
■ 本格仕様の“ほんまもん”の枝打ち鉈
高知土佐にて引き継がれてきた鍛造鍛冶の伝統技を極めたいと
日々真面目に努力する実直な鉈鍛冶が、丁寧に仕上げた極上の鞘入り枝打ち鉈です。

■ 鋼(ハガネ)わかし付け鍛接の火造り品!
極軟鉄(地金)と高級刃物炭素鋼である白紙鋼(ハガネ)を
わかし付けにて鍛接火造りした“ほんまもん”です。
複合材を軽く叩いた物とは違います。

■ 鍛接火造りしたシックな刃
酸化皮膜の一部が剥げた焼入れ後そのままの黒い焼き肌からは、魂を込めて激しく鍛えた職人の心意気が伝わります。
