10,000円(税込)以上で送料無料! ※沖縄・一部地域、大型商品は除く
10,000円(税込)以上で送料無料(※一部、対象外の地域や商品あり)

日常の中で裁縫道具を使う場面って、昔ほどはもうないと正直思います。
ただ、コスプレの衣装作成とか、昔では考えられなかった用途が出てきたのも事実。
ハロウィンもここ数年で市民権を得ましたし
配信やSNSの活動で必要と言う場合もあるでしょう。

ただ既製品を買ったり、オーダーしたり、高くつきますよね。

特に子供用だと、すぐに成長するから、
ハロウィン衣装の既製品を買っても
来年にはほぼ間違いなく使えません。

そうなると、自分で作ると言う選択肢も出てくるかと。
綺麗に型紙から起こすとか、アニメキャラを完全再現!じゃなくても、
100円ショップで売られているものを利用しながら、
布を切ってそれっぽくしたりとかですね。

その際、文房具用の鋏で布を切ると、断面がガタガタになりやすいです。
布を切るならば、裁ちばさみ(裁ち鋏)を必ずお使いください。

裁ち鋏(たちばさみ)とは

布を正確できれいに裁断するために作られた、布専用の大きな鋏です。

文房具用の鋏に比べて刃が長く鋭いため、
布の断面がほつれにくく、まっすぐ美しく切れるのが特徴です。

小学生のころ、裁縫セットを家庭科で使いませんでしたか?
その時に入っていた大きな鋏が、裁ち鋏となります。
洋裁鋏、羅紗切鋏とも呼ばれます。

とは言え、一般のご家庭なら、何かしらの鋏はあるかと思います。
ただし、文房具用の鋏で布を切ると、前出の通り
断面がガタガタになり、まっすぐ切れません。
これは、鋏の品質に起因するものではなく、
使用用途がそもそ異なるためです。

裁ち鋏を推奨する
その理由は主に3つあります。

1.刃の長さと重さが違う

●裁ち鋏は長い刃で一気に切れるため、切断線が真っ直ぐになりやすいです。

●文房具用は何度も開閉する必要があり、切り継ぎ部分がギザギザになりやすいです。

2.刃の作りが違う

●裁ち鋏は柔らかい布を切る為に、文房具用の鋏よりも刃が薄く鋭利になっています。

●文房具用は紙を切る前提なので、布を切ると繊維を引っ張ったり噛んだりしやすくなります。

3.切れ味が落ちやすい

●布は紙より繊維が強く、文房具用ハサミの刃先が傷みやすいです。

●特に化繊やフェルトやデニムなど厚手の生地では布を噛んでしまい、中々切れません。

以上の理由から
裁ち鋏を使った方が明らかに仕上がりが良くなります。

逆に、裁ち鋏で紙は切ってもいいの?
これもNGです。

布の繊維より紙は硬いので、裁ち鋏で布を切る事により
刃にダメージが加わり、
布が切れなくなります。

もちろん、剪定や収穫にもお使いいただけません。

鍛冶手作りで品質のよい鋏だったら出来るとかそういう問題ではなく
異なる用途であるためです。
絶対にお止めください。

なぜ、こんなことが起こるのか?
布も紙も原料は繊維ですが、
紙には鉱物由来の填料が含まれています。

そのため紙を切ると、繊維だけでなく
鉱物由来の填料も一緒に切ることになり、
刃への負担が大きくなります。

おすすめ裁ち鋏


洋裁鋏210mm ステンレス

最初の一丁に。お求めやすい価格ですし
ステンレス製で錆びにくく軽い。
購入ページを見る


兼吉 洋裁鋏210mm 日立安来白紙2号
少しこだわりたい方はこちら。
熟練職人が手掛けた鋼製です。
購入ページを見る


佐保 洋裁鋏260mm SLD鋼
元々鉄さえも切断するダイス鋼ですので、硬さや強度は折り紙付き。
皮革やゴム、カーペットなどの厚手の生地なども楽に裁断でき、
従来の裁ちばさみでは切断し難い化学繊維にも対応。
購入ページを見る

※左利きの方へ

裁ち鋏には、

持ち手、刃の向き、どちらも左利き用の「総左利

持ち手のみ左利き用、刃の向きは右利き用の「足左利

この二種類がございます。ご注意ください。


総左利
持ち手も刃も左利き用です。
これから初めて裁ち鋏を使われる方や、
これまでもずっと総左利の鋏を使っておられた方向けです。
購入ページを見る


足左利
持ち手のみ左利き用、刃の向きは右利き用になっております。
刃も左利き用の鋏は、これまで右利き用を左手で使っておられた方は使い方に癖がついており、
使いにくく思われる方が多いので開発されました。
購入ページを見る

最後までご覧いただきまして有難うございます!

スタッフ一同、ご来店を心からお待ちしております。

ご利用ガイド

お問い合わせ

サービスや製品に関するご質問は、
以下よりご連絡ください。

電話注文 (平日 9:30~17:00 )
call0795-42-6262
FAX注文 ( 24時間受付中 )
FAX0795-27-7233

メールでお問い合わせをする