鰻裂き包丁とは?地域ごとに全く違う独特の形状!


突然ですが、この三種類の包丁、全部同じ種類。
そう言われて、信じられますか?
でも本当なのです!

これらは全て、鰻(うなぎ)の調理に用いられる包丁です。
鰻裂きと呼ばれます。
なぜこのように形が違うかと言いますと、地域によって鰻の調理法が大きく異なるからです。

大阪では鰻は腹開きが主流ですが、背開きより難しいとされています。
そんな難しい腹開きに対応するため、熟考されたのちに開発されたのが
下記の大阪型です。

鰻裂き包丁 片刃 30mm 大阪型 青紙鋼
刃には青紙鋼を使用し鋭い切れ味が永く続きます。
当社近くの人情あふれる下町で、
親子孫の3代で頑張る鍛冶職人が昔ながらの製法で火造りして作っています。

関東では腹開きが切腹を連想させるため、背開きが主流でした。
背を開いて頭を落とし、せいろで鰻を蒸します。

東周作 鰻裂き包丁 片刃 180mm 江戸裂き 関東型 青紙2号 付け鋼 磨き仕上 八角水牛柄
そのため、刃がこちらのように2か所ついています。
背開き用と頭落とし用です。

そして、西日本と東日本の境目あたりは
背開き、腹開き、どちらも行います。

東周作 鰻裂き包丁 片刃 105mm 名古屋型 青紙2号 付け鋼 磨き仕上 水牛柄
背開き、腹開き、どちらもやりやすいよう
身と骨の間に入れやすいこの形に
いきついたようです。
現在は、昔よりこの東西の流れと言うのが顕著ではないそうです。
関西でせいろ蒸しを出すお店もあろうかと思います。

プロの方だと、親方の使用しているものと同じ型を選ばれる
と言うことが多いと思いますが、
独り立ちし、熟練されている中で、
作業の効率化を考え、別の選択肢をとられる事もあると思います。
状況に応じ、使い分けていただくのがいいでしょう。
最後までご覧いただきまして有難うございます!
スタッフ一同、ご来店を心からお待ちしております。

包丁
出刃包丁
刺身包丁
薄刃包丁
三徳包丁
菜切り包丁
ペティナイフ
牛刀・筋引き・骨スキ
麺切り包丁
特殊包丁
セット商品
包丁収納・ケース
デザイン包丁
砥石
天然砥石
角砥石
ダイヤモンド砥石
鎌・曲線用砥石
名倉砥石
長刃包丁用砥石
刃物研磨機
面直し砥石
シャープナー
金盤・金剛
メンテナンス用品
セット品
調理器具
蕎麦打ち道具
盛箸・盛皿・盛台
越前箸
おろし金・鰹節削り
キッチン鋏・筋切り器
桶・おひつ・押し寿司器
調理用鉄板
魚捌き小道具
まな板
ソムリエナイフ・カトラリー
キッチンスケール・ミンサー
その他
草刈機用品
刈払刃
ナイロンカッター
ナイロンコード
チップソー
刈払機用アタッチメント
畦草刈機用刃
モア用刃
充電式除草機
安全防具
補助・メンテナンス工具
草焼きバーナー
園芸・農業
園芸用鋏
鎌
草削り・草取り
剪定用鋸
散水用具・噴霧器
農作・園芸用具
芝刈機・管理機・耕耘機爪
土農工具
水田用除草用具
セット品
携帯・収納ケース
山林・剣鉈
狩猟刀・剣鉈
鉈
斧
山林鋸
鳶口
金矢・クサビ
木の皮剥き・角返し
登山用杖・トレッキ
セット品
大工道具
鉋
鋸
鑿
小刀・切出し・罫書き道具
玄能・ハンマー・トンカチ
金切鋏
電動先端工具
手鉤
土木用品
その他
洋裁・生活
洋裁鋏・和鋏
事務・工作・細工鋏
理美容品
日用品












